横浜市の保険料率
| 区分 | 所得割 | 均等割 (1人) | 平等割 (1世帯) | 上限 |
|---|---|---|---|---|
| 医療分 | 8.33% | 40,870円 | なし | 67万円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.62% | 13,380円 | なし | 26万円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.84% | 16,200円 | なし | 17万円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.34% | 1,770円18歳以上のみ | なし | 3万円 |
- 所得割は前年の所得から基礎控除43万円を引いた額に、4つの区分の率(合計14.13%、介護分は40〜64歳のみ)をかけて計算します。
- 世帯ごとにかかる平等割はありません。
所得別の早見表
前年の所得(給与なら給与所得控除後、事業なら経費や青色申告特別控除を引いた後の金額)ごとの年額です。所得が低い世帯は、均等割と平等割が7割・5割・2割軽減された後の金額です。
| 前年の所得 | 単身・30代 | 単身・40〜64歳 | 夫婦(40代)+子ども1人 |
|---|---|---|---|
| 0円 | 1.7万円 | 2.2万円 | 6万円 |
| 100万円 | 10.9万円 | 13.8万円 | 18万円 |
| 200万円 | 23.3万円 | 29.4万円 | 38.1万円 |
| 300万円 | 34.6万円 | 43.5万円 | 56.2万円 |
| 400万円 | 45.9万円 | 57.7万円 | 70.3万円 |
| 500万円 | 57.2万円 | 71.8万円 | 84.4万円 |
| 600万円 | 68.5万円 | 85.5万円 | 96.5万円 |
| 800万円 | 90.9万円 | 107.9万円 | 110.8万円 |
| 1,000万円 | 96万円 | 113万円 | 113万円 |
近くの市区との比較
同じ条件でも、住む市区によって国保料は変わります。家族がいる世帯(40代夫婦+子ども1人・所得400万円)の場合、横浜市は43市区の中で7番目に高く、高い水準です。
| 市区 | 年額 | 横浜市との差 |
|---|---|---|
| 川崎市 | 44万円 | +0.4万円 |
| 中野区 | 43.8万円 | +0.3万円 |
| 横浜市 | 43.5万円 | — |
| 江戸川区 | 43万円 | −0.6万円 |
| 千葉市 | 42万円 | −1.5万円 |
| 千代田区(ほか統一料率の区) | 41.9万円 | −1.6万円 |
| 目黒区 | 41.7万円 | −1.8万円 |
| さいたま市 | 41万円 | −2.5万円 |
| 相模原市 | 39.7万円 | −3.8万円 |
事業をしている方へ
横浜市で個人事業の利益が年800万円(青色申告特別控除後の所得735万円)、配偶者と2人で国保に入っている場合、国保料は年106.3万円になります。これに国民年金が夫婦で年約43万円かかります。
法人化して役員報酬を受け取ると、国保の代わりに会社の健康保険と厚生年金に入り、配偶者は扶養に入れます。手元に残るお金がどう変わるかは、法人化シミュレーターで比べられます。
計算の前提
- 令和8年度の料率で計算した年額の概算です。令和8年度の保険料は、前年(2025年)の所得をもとに決まります。
- 給与収入は、2025年分の給与所得控除(最低65万円)を差し引いて所得に直しています。
- 低所得世帯の均等割・平等割の軽減(7割・5割・2割)は、加入者の所得の合計で判定しています。国保に入っていない世帯主の所得や、給与・年金の所得がある人の数による調整は含めていません。
- 未就学児の均等割の軽減、65歳以上の公的年金の特別控除、年度途中の加入・脱退による月割り、端数の処理は含めていません。
- 実際の保険料は、横浜市から届く納入通知書(納税通知書)で確認してください。
出典
料率の最終確認日:2026/10/29