堺市の保険料率
| 区分 | 所得割 | 均等割 (1人) | 平等割 (1世帯) | 上限 |
|---|---|---|---|---|
| 医療分 | 9.50% | 34,990円 | 33,908円 | 66万円 |
| 後期高齢者支援金分 | 3.06% | 11,191円 | 10,845円 | 26万円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.60% | 18,682円 | なし | 17万円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.28% | 1,841円18歳以上のみ | なし | 3万円 |
- 所得割は前年の所得から基礎控除43万円を引いた額に、4つの区分の率(合計15.44%、介護分は40〜64歳のみ)をかけて計算します。
- 加入者1人ごとの均等割に加えて、世帯ごとに平等割がかかります。
- 大阪府内の市町村は保険料率が統一されています(大阪府統一保険料率)。府内のどの市町村でも同じ料率です。
- 医療分の賦課限度額は66万円です(国の上限67万円より低く設定されています)。
所得別の早見表
前年の所得(給与なら給与所得控除後、事業なら経費や青色申告特別控除を引いた後の金額)ごとの年額です。所得が低い世帯は、均等割と平等割が7割・5割・2割軽減された後の金額です。
| 前年の所得 | 単身・30代 | 単身・40〜64歳 | 夫婦(40代)+子ども1人 |
|---|---|---|---|
| 0円 | 2.8万円 | 3.3万円 | 6.7万円 |
| 100万円 | 14.7万円 | 17.7万円 | 20万円 |
| 200万円 | 29.4万円 | 35.4万円 | 42.2万円 |
| 300万円 | 42.3万円 | 50.8万円 | 62.1万円 |
| 400万円 | 55.1万円 | 66.3万円 | 77.6万円 |
| 500万円 | 68万円 | 81.7万円 | 93万円 |
| 600万円 | 80.8万円 | 97.1万円 | 106.4万円 |
| 800万円 | 93.7万円 | 110.7万円 | 111.5万円 |
| 1,000万円 | 94.9万円 | 111.9万円 | 112万円 |
近くの市区との比較
同じ条件でも、住む市区によって国保料は変わります。家族がいる世帯(40代夫婦+子ども1人・所得400万円)の場合、堺市は43市区の中で最も高い水準です。
事業をしている方へ
堺市で個人事業の利益が年800万円(青色申告特別控除後の所得735万円)、配偶者と2人で国保に入っている場合、国保料は年109.8万円になります。これに国民年金が夫婦で年約43万円かかります。
法人化して役員報酬を受け取ると、国保の代わりに会社の健康保険と厚生年金に入り、配偶者は扶養に入れます。手元に残るお金がどう変わるかは、法人化シミュレーターで比べられます。
計算の前提
- 令和8年度の料率で計算した年額の概算です。令和8年度の保険料は、前年(2025年)の所得をもとに決まります。
- 給与収入は、2025年分の給与所得控除(最低65万円)を差し引いて所得に直しています。
- 低所得世帯の均等割・平等割の軽減(7割・5割・2割)は、加入者の所得の合計で判定しています。国保に入っていない世帯主の所得や、給与・年金の所得がある人の数による調整は含めていません。
- 未就学児の均等割の軽減、65歳以上の公的年金の特別控除、年度途中の加入・脱退による月割り、端数の処理は含めていません。
- 実際の保険料は、堺市から届く納入通知書(納税通知書)で確認してください。
出典
料率の最終確認日:2026/10/29